ヨガ講師、美容整体師のゆかりです。
1988年生まれ、5歳7歳の元気な男の子の母をしています。

東京下町に生まれ育ち、ひろゆき氏が卒業した都立北園高校を卒業、法政大学経営学部を卒業し、恵比寿のPR会社に勤めたり、渋谷の医療系企業の広報を務めたりして、結婚をして転勤族妻になりました。
今まで、メキシコ(4年)→名古屋→東京→南アフリカ(2年半)→名古屋と引っ越しのたびに、アイデンティティ迷子になってきました。
ヨガの資格RYT200をとったのは10年前ですが、149cmでスタイルが良いわけではない私は、35歳のときに日本に本帰国し、やっとスタジオデビューを果たしました。(2024年5月)
それまでもメキシコ、南アフリカでヨガクラスを開催していたり、東京でパーソナルヨガレッスンをしたりと活動はしていましたが、日本のヨガ講師の世界は、細くて手足が長いことが当たり前な雰囲気で・・・私にとってはキラキラしすぎていたんです。
「笑顔で隣の人と手を合わせるポーズで集合写真」なども、無理なタイプです。未だにアー写(カメラマンが撮る公式写真みたいなもの)すらありません。
そんな私が35歳でスタジオデビューすることを決めたのは、「今が人生で一番若い日だ!」とふと思ったから。
そして、採用されたときにインスタを始めるように言われたことがきっかけで、今の私があります。
始めはゆるく投稿をしていたのですが、IT、マーケティング業界出身の私は楽しくて仕方なくなり、気づけばフォロワー1万人に。(2024年11月)今では12万人になりました。(2025年10月)感動です。
そして、さまざまなメッセージをいただくようになり、私はハッとしたのです。
「スタジオに通えている人は大丈夫だ。私はスタジオに通えず悩んでいる方にこそ、呼吸やほぐし、筋肉を目覚めさせる習慣を伝えていきたい!いかなきゃ!」そう強く思ったのが、タフ活の始まりです。(2025年2月)
なぜそう思ったのか。それは、いただくメッセージの内容が、そのまま過去の私だったからです。
過去の私のこと
20代前半、会社員時代にはギックリ腰で動けなくなったり、
無理をしすぎて半年間生理が止まったり、
間違ったダイエットで頻繁に体調を崩したりしていました。
今思えば、自分を全く大事にできていなかった頃。
ヨガに出会ったのは、その後、結婚して夫のメキシコ赴任についていったときのことです。
正直、思い出したくないくらい、メキシコ生活の前半は辛い日々でした。
見知らぬ国で、日本人の友達もなかなかできず、仕事に誇りを持っていた私は何もできない自分に失望し、日本にいる友達のSNSをみては比べ落ち込み、将来を不安に想い、眠れない日々が続きました。
夫の帰りは毎晩22時すぎ。「孤食」の日々で、気づけばアルコール依存。
その孤独を埋めてくれたのが、パソコンでの仕事でした。
頑張ることが美徳である世代の私は、今まで以上に仕事に没頭しました。現実逃避だったのかもしれません。
1日10時間パソコンに向き合う日々。それ以外の時間もずっと仕事のことを考えていました。
当時、運動習慣はゼロだったので、あっという間に体重が5キロ増え、腰が痛いのが当たり前。ひどい反り腰で、上向きで眠ることができませんでした。
まだ20代なのに、ユニクロのシームレスパンツしか履けない自分に嫌気がさしました。呼吸は浅く、すぐにイライラ。
どんどん自分に自信がもてなくなっていきました。
ヨガとの出会い
メキシコで迎えた2回目の新年。
「新しい年だから、なにか始めよう!」と試しにいったのが近所のヨガでした。
この日の感動は、いまだに忘れられません。
日本のヨガは、ストレッチのようなイメージだったのですが、全く別物で、とにかくエネルギッシュ!
錆びついた全身の筋肉がくまなく使われている感覚
没頭してゾーンにはいっていく感覚
呼吸と動きにフォーカスすることで自然と頭が空っぽになる感覚
そして、心地よい疲れの中で迎えるシャバーサナで、本当に久しぶりに自分の呼吸の音を聞いて・・・自然と涙がでてきました。
ヨガによる私の変化
それからヨガにハマり、コツコツ続けるうちに、私には魔法のような変化が起きました。
あれだけ眠れず苦しんでいたのに、スッと眠りに落ち、朝までぐっすり眠れるようになり、朝からカラダが軽く、気持ちが前向きになりました。
過食やアルコール欲がピタッと止まり、みるみる5キロ痩せて、お腹が凹み、好きな服を再び着られるようになりました。
姿勢が変わり、不思議と輪郭もスッキリと変わっていきました。
疲れにくくなり、集中力がアップし、仕事の効率が上がり、休日も心から楽しめるようになりました。
さらに!感情の浮き沈みがなくなり、パートナーとの喧嘩も減りました。
何より、自分のことが大好きになりました。
タフな心身を多くの人に伝えたい
私は、ヨガを通じて、心身ともに「タフに生きる」素晴らしさを知りました。
タフ=強い!ではありません。
強いだけでは意外とポキっと折れてしまう。身も心も柔軟で余裕のある人生こそが、タフだと思うのです。
今度は私が、「がんばりすぎている、自分を十分に大切にできていない人」に向けて、心と体の立て直し方を伝えたい。そう強く思い、人生のミッションとなりました。
タフ活は、ただ体を鍛えたり、ダイエットするためのコミュニティではありません。
“自分を大切にするために動く”——その習慣化をお手伝いするコミュニティです。
人生100年時代と言われています。
40代50代を謳歌することはもちろん、60代70代80代90代になっても自分の足でサクサク歩き、美味しいものを食べ、友と笑い合い、旅行へ行き素晴らしい景色を見て、あぁ素晴らしいなと心から感動できる人生を歩んで欲しいと思うのです。私もそうなりたいと願っています。
「動く理由は、誰かの期待に応えるためじゃない。自分のため。」
タフ活を通して、心とカラダの変化を一緒に感じていきましょう。
ゆかりヨガに出会ってくれたすべての方へ愛をこめて。
ゆかり

