【40代必読】スローエイジングの鍵「溜めない習慣」2つの秘訣

突然ですが、実は私は「便秘しらず」です。

毎日スッキリ快調ですが、周りの頑張り屋さんの30代、40代女性からは、「流行りの腸活をしてみてるけど、便秘がち」という声を本当によく聞きます。30代後半の旦那も腸内環境乱れがち。

便秘を放置すると、肌荒れ、口臭、慢性的なだるさに繋がります。

さらに、この「老廃物の滞り」は、「スローエイジング(緩やかなエイジング)」にも深く関わっています。

老廃物がリンパや血液の流れに乗ってスムーズに排出されないと、細胞の周りがゴミで溢れた「にごった水たまり」のような状態に。こうなると、細胞は新鮮な酸素や栄養を取り込めず、パフォーマンスが急激にダウンします。

その結果、肌のターンオーバーが乱れ、 「肌の艶が消える」「くすみが定着する」「肌荒れしやすい」 といった現象に直結してしまいます。

そんな状態で、外からどれだけ高価な美容液や栄養を与えても、内側から「老廃物を出す力」がなければ、それは残念ながら金ドブです。

大切なのは、「出す力」のスイッチをオンにすること。

今回は、私が実践している、「頑張らなくても老廃物を出すための、本当に大切な2つの鍵」を、ゆるく・深くお伝えしますね。


①老廃物を出すには「ゆるめる」が最優先

1. 現代人の悲鳴:「胃腸ストップ」に陥っていませんか?

なぜ真面目に健康に気を付けている人でも、便秘になりやすいのでしょうか?

それは、私たちが仕事や子育て、そしてスマホの長時間利用で、常に交感神経(興奮モード・アクセル)を使いすぎているからです。

体の真実をお話しすると、交感神経が優位な間、体は「今は緊急事態だ!老廃物を出している暇はない!」と判断し、胃腸の動きや排泄機能をストップさせます。

いくら体に良いものを食べたり、高いサプリで腸活を頑張っていても、これでは老廃物は外に出られません。

特に40代の女性は、仕事と家庭の板挟みで、無意識にこの「興奮モード」が続きやすいのです。

2. 私の教訓:スマホとSNSは「緊急事態宣言」

私はWEBフリーランス歴10年、そして今はインスタにも本気。だからこそ、スマホとSNSは、最も強力な交感神経スイッチだということ。

  • 「スマホを見ながら食事」 → 胃腸は消化に集中できません。
  • 「寝る直前までSNSチェック」 → 脳が興奮し、体は眠りに入れません。

この「ゆるむ時間」の欠如こそが、老廃物を溜め込む最大の原因です。まずは、ご自身の心と体に「休憩時間だよ」と教えてあげることから始めましょう。

3. 呼吸で「ゆるめる」スイッチを入れる

自律神経は、その名の通り「自律」していて自分では調整できません。でも、私たちが唯一コントロールできる方法が「呼吸」です。

ヨガで意識的に「吐く息」を長く深くすることで、電気のスイッチをオフにするように、副交感神経(リラックスモード)にそっと切り替えることができます。

タフ活のみなさんは、3分の夜ヨガをぜひ習慣にしてくださいね。


②老廃物を回収する「リンパの流れ」を意識する

1. 筋トレなしでもリンパの流れは作れる理由

「デトックス」というとサウナ、岩盤浴、よもぎ蒸しなどを想像するかもしれませんが、私はどれもやりません。私が意識しているのは、常に「血流が良い状態」、つまり「リンパの流れが良い状態」をゆるくキープすることですです。

なぜなら、老廃物の排出にはリンパが欠かせないからです。

リンパ液は、体中に散らばった老廃物、不要な水分、疲労物質を回収し、体外へ排出する重要な「下水道システム」の役割を担っています。

しかし、血液と違って心臓のような強力なポンプがないのが弱点。リンパの流れは、「筋肉の動き」と「呼吸の圧力」、そして「関節の開放」に強く依存しているんです。

2. 私の提案:適度な「ゆるみ」と「動き」でポンプを動かす

だからこそ、ヨガ講師としてお伝えしたいのは、「ガチガチに固まった体を無理に動かすより、まずゆるめること」です。

固まった体ではポンプがうまく機能しません。ストレッチや優しいヨガで、筋肉をゆっくりと動かし、特にリンパが集まる関節周り(脇、股関節、首の付け根など)を意識的に動かすことが、老廃物を回収するポンプを優しく動かしてくれます。

  • 行動のヒント:
    • 仕事の合間にたった3分、座ったまま手首や足首をぶらぶらさせるだけでもOKです。
    • お風呂上りに、股関節を優しく開くポーズを一つ取り入れるだけで、下半身のリンパの流れが格段に良くなります。

まとめ:自分の体への「優しさ」が老廃物を出すスイッチ

老廃物を出すスイッチは、「頑張る」より「ゆるめる」ことです。

  1. 心に休憩を与える(呼吸でゆるめる)
  2. 体にポンプを与える(適度な動きで流す)

この2つの鍵を意識し、自分の体にもう一度「出す力」を取り戻して、「便秘しらず」で軽やかな私になりましょう。体の巡りが整うことで、スローエイジングへの一歩も自然と踏み出せますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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